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私が子育ての疲れを解消した2つの方法

私が子育ての疲れを解消した2つの方法

私が子育ての疲れを解消した2つの方法

子供のパワーはスゴイですね!

子供と一緒にいると「15分でいいからボーッとする時間がほしい!」と思いますが、
子供は待ったなしに「お絵かきしよう!」「今度は戦いしよう!」「散歩に行こう!」と遊びを提案してきます。

でも、これも子供と向き合う大事な子育ての1つですよね。
なので、少しでも早く子育ての疲れを解消してあげることが大切です。

子育て中の疲れを解消する方法はちゃんとあります。
おすすめは「黒にんにく卵油!」です。あと「1時間早く布団に入る」のも結構効果があります!


子育て中の疲れ解消の強い味方!黒にんにく卵油!

にんにくには活力を出すのには即効性がありおすすめです。

でも、にんにく自体を食べるのは匂いがありますし、
一手間かけないと食べられないので、
時間がない育児中ににんにくの調理は出来ることなら避けたいもの。

もしもにんにくを調理して食べられたとしても、
子供に「お母ちゃんくさーい」なんて言われたくないですよね。

そこでおすすめなのが、にんにくを熟成させた黒にんにくのサプリメントです。
また、そこに、卵油をプラスした”黒にんにく卵油”は最高に元気が出ます!

私はこちらのサプリメントを愛用していました。

黒にんにくには、
疲労回復効果と血流改善効果にはかなり即効性があります。

そのため、育児で「だめだ、疲れてどうにも動けない」
という時に服用すると、30分くらいで元気が出てもうひと頑張り出来ます。

にんにく特有の匂いもありませんので、
子供に匂いを指摘されることもありません。

また、卵油には自律神経を整える働きがあります。

子育て中って、ストレスとの戦いなので自律神経も乱れがち。

自律神経が乱れると血流も悪くなるので、
ますます疲れが溜まるのです。

卵油は、そんな自律神経の乱れを整えてくれます。

また、先程もご紹介したように黒にんにくには
血流を改善する効果には即効性がありますので、
自律神経から来る血流の悪さも解消してくれるのです。

私も子育ての疲れはいつも悩んでいました。

私の場合、朝から夜までずっと1人で育児をしていたので、
どんなにしんどくても動くのは私です。

私の場合もやはり、夕方からはしんどくて
子供に笑顔を向けてあげられない時はよくありました。

そして、育児の疲れとストレスからホルモンバランスも狂い、
二人目不妊にもなりました。

そこで、何とかしてこの症状を改善せねばと
色々試した結果、このサプリメントに出会いました。

黒にんにくと卵油だけというシンプルなサプリメントですが、
その効果は抜群でした。

お昼と夕方に一錠ずつ服用すれば、夕方のもう一踏ん張りが出来、
子供にも笑顔が向けられてそれがとても嬉しかったです。

体もとても軽く、独身時代の体に戻ったようでした。

また、このサプリメント以外に漢方も取り入れたら二人目を授かることが出来ました。

夜の子育は旦那に押し付けて1時間早く布団に入る

これは、誰かの助けがないと出来ないことですが、
子供達を寝かせる時間よりも自分だけ1時間先に布団に入って、
先に寝てしまいましょう。

出来れば夜の子育ては旦那に押し付けてしまいましょう!

これだけで、子育ての疲れは解消出来ます。
とても体がすっきりとするのです。

気分も、「いつもよりも1時間も早く寝ることが出来る!!」
というちょっとリッチな気分になれるので、
余計に嬉しくなってストレス解消にも繋がります。

育児をしていない人からしたら、
”たった1時間なのにそんなに嬉しい?”
と不思議に思うかもしれませんが、

朝から夜まで子供達のペースでしか動けない母親にしてみたら、
子供達よりも先に布団に入って寝ることが出来る1時間というのはかなり貴重な時間なのです。

次の朝には、疲れどころか育児ストレスも解消されていて、
寝起きもすっきりとしているはずです。

私の場合、子供が私と一緒にしか寝てくれないし、
旦那の帰りも遅いので、これが出来たのは2.3回しかありません。

でも、あの時の優越感というか、
1時間も先に布団に入れた時の金メダル級の嬉しさは今でも忘れることは出来ません。、

子育てはテレビにもたまには頼っていい

子供がまだ小さいと、テレビは極力見せたくないと思いますよね。

でも、子育ての疲れに限界が来た時には、
少しくらいテレビを見せるのはアリだと思います。

私も初めての子育ての時には、
一生懸命子供にテレビを見せないようにしていました。

でも、これだと結構子供との時間がもたないんですよね。
その持たない時間が長すぎて更にストレスが溜まるものです。

そうです、体力とはまた違った、精神的な疲れが溜まるのです。

そこで、子供が1歳くらいの時に、
毎週金曜日のアンパンマンだけ子供に見せるようにしてみました。

初めは、興味があるのは歌だけでしたが、
次第に自宅にあるアンパンマンのおもちゃと
テレビで見えるアンパンマンが一致しだしてからは、

どんどんアンパンマンの魅力に引き込まれていき、
30分はテレビをしっかりと見てくれるようになりました。

その時、本当に気が楽になったのを覚えています。

30分子供が母親ではなくテレビに向かってくれるだけで、
こんなにも精神的に楽なのかと思いました。

テレビを使った子育ての疲れの解消はおすすめ出来ないという人もいますが、
時間をちゃんと守ればこれはこれでアリだと思います。

まとめ

子育ての疲れ解消には、出来るだけ即効性がほしいもの。

自分が疲れていても子供はどんどん遊びに誘ってくれますので、
早く疲れを解消しないといけません。

そこでおすすめだったのが、「黒にんにくサプリメント」でした。

服用すれば、30分くらいで子供の相手がまた出来るようになりますよ!
限界までいっている方は試してみてください。

また、夜1時間早く寝てみるのもおすすめでした。
次の朝はいつもよりも体が楽になっているはずです。

夜くらいは、旦那に子育てを押し付けちゃいましょう!

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