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湯たんぽ知っているけど、レンジでできる小豆の湯たんぽ?

寒くなる季節です。寒いと寝られないですね。
特に女性は冷え性の人が多く、
足が冷たくて寝られないなんて経験をしています。

そんなときの湯たんぽは最強です。
足がポカポカしてくるとゆっくり入眠できますね。

小豆の湯たんぽは、薬局やドラッグストアにも売っています。
首に巻くものや、足を温めるようのものなど、
いろいろな種類があります。

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湯たんぽ作りはレンジでチンの小豆がいいよ

湯たんぽを作るのにお湯を沸かすなど・・・めんどうくさい
なんて人もいるでしょう。

でも、小豆の湯たんぽは簡単です。
2、3分レンジでチンするだけで、暖かいのです。

市販されているものを、見たことあるとおもいますが、
自分でも作れるのです。だって、小豆オンリーなのですよ。

布は自分の使いやすいように切ったり、縫ったりして
首用、方用、足用、眼用といろいろアレンジできます。

小豆には15%ほどの水分が含まれています。
この水分が温めるとわずかな水蒸気となって出てくるので、
じんわり温かいのです。

中に入れる小豆は、食べる訳ではないので
国産の高級なものを使う必要もありません。
安いものを購入しましょう。

温めるとほんわり豆のいい匂いも漂ってきて、
リラックスできるのでおすすめです。

湯たんぽの人気ランキングはなんだろう?

湯たんぽはいろいろな形があります。
現在の人気のものをいくつか紹介します。

タンゲの立つ湯たんぽは、お手頃価格で気軽に使える湯たんぽで、おすすめなのが立つ湯たんぽです。

プラスチック製のシンプルなのですが、
「立つ」というのがポイントになります。

湯たんぽが自立することで保管時にスッキリ収納できて、
お湯捨ても簡単です。

カバーを上から被せることができるので、
装着時も熱くありません。容量も大きくて、
使いやすさで選ぶならナンバーワンです。

スリーアップ蓄電式 エコ湯たんぽぬくぬくは、
ふわふわの肌触りの良いカバーに、プニュプニュした
いつまでも触っていたくなるような柔らかい本体です。

20分間の充電で、最大8時間も温かさが持続します。
ウサギやマングースといったキュートなカバーから
シンプルな無地のカバーまであり、

子様から大人まで幅広く使えるのも魅力の1つです。
お湯を入れる必要がないので、冬場には家や学校職場など
いろんな場所で使えます。

カルマ湯たんぽAエースは昔からある、
ザ!湯たんぽって感じです。

トタン製のシンプルな湯たんぽですが、
中には支柱が入っています。

もともと丈夫なトタン製湯たんぽですが、
この支柱があることにより温度が急激に下がった時でも
へこみにくく、頑丈になっています。

直火はもちろん、底がフラットだからIH調理器でも加熱可能です。
さらにスペアのパッキンと袋が付いているので、
どんな時でもどんな家庭でも安心して使えます。

ファンシーフリース湯たんぽはほんわかしたフリースの
優しい肌触りで、ドイツ生まれの湯たんぽメーカーです。

ファシー製の人気商品で、ドイツならではの
魅力的なかわいいデザインです。

樹脂素材の柔らかくやさしい温かさのトリコになる人が続出中の
今大注目の湯たんぽなんです。

寝る時に布団を温めるだけでなく、抱いて寝たり
外出先に持って行ったりと、さまざまな使い方ができます。

カバーのバリエーションもがとっても豊富で、ブルーやレッド、
ピンクにイエローといったシンプルなフリース素材ものから
ニットやファーまで数えきれないほどあります。

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電気湯たんぽって人気があるの?

お湯の湯たんぽって、お湯を沸かすのがめんどうくさいと
思う人は多いです。

お湯を沸かしたとしても、入れるときにちゃんと入らず、
やけどしたり、熱い思いをしたり・・・。

ふたが取れてしまうといった心配をする必要がありません。
電気湯たんぽなら、コンセントをさすだけの手軽さ
人気があります。

お湯の湯たんぽにはできない温度調節もできるし、
朝まで暖かく簡単なので人気があります。

電気湯たんぽも、充電式ならお得ですよね。
充電をすることで得る電気エネルギーによって、
一定時間容器の中のお湯を温めるということができます。

1回充電することで、6~8時間くらい使用することができます。
充電式なら、寝るとき以外でもさまざまな使い方ができますね。

お湯の湯たんぽも、悪いところばかりではありません。
昔の人は、朝、湯たんぽのぬるくなったお湯で、
顔を洗い、再利用していました。

昔はお湯がひねれば出る時代じゃなかったので、
冷たい朝に、ぬるいお湯がとっても温かく
感じられたのではないでしょうか。

まとめ

寝付けないなんていうことは、この時期にはよくあります。
寝付くことができないだけではなく、

夜中に寒くて目が覚めてしまう・・・足元が冷たくて・・・
そんな冬の睡眠を暖かく、快適に眠るために
湯たんぽを利用してみるのもいいかもしれません。

湯たんぽは、昔から使用されてきたとても身近な
エコな暖房器具なのです。

寒い時期のお布団は冷えていて、なかなか寝付くことが
できないです。そんな時の救世主が湯たんぽなのです。

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