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写真映りが悪い原因は目が小さいから?可愛く移る方法を紹介します!

写真映りが悪い原因は目が小さいから?可愛く移る方法を紹介します!

写真映りが悪い原因は目が小さいから?可愛く移る方法を紹介します!

最近は友達や会社の付き合いでランチや飲みに行った時に
すぐに写真を撮られて誰かのインスタグラムにアップされてしまいます。

写真を撮られたりSNSで紹介されるのは嫌ではありません。

でも一緒の友達はみんなとても可愛らしく移っているのに
なぜか私だけ写真写りが悪い事がとても気になります。

顔がパンパンに膨らんで太って見えたり、目が小さくて半開きになっています。

鏡で見る自分の顔とは明らかに違う顔です。

「写真だとなんか・・目が小さい・・」

インスタやフェイスブックをみていると
どうしてみんな写真写りがいいのでしょう?

そしてどうして私だけが写真写りが悪いのか!

この記事では、
写真写りが悪いのが目が小さいことにあると悩むあなたに、
原因と対策をお伝えします!

目をパッチリ大きく見せて、
可愛く写真に写りましょう!!

写真写りが悪い!写真だとどうして目が小さいの?

加賀美と違って写真写りが悪い・・
目が小さい・・

最近は写真を撮られると、
すぐにインスタやフェイスブックにアップされます。

そのこと自体は慣れてしまったので気になりませんが
自分の写真写りの悪さが、恥ずかしくなることがあります。

鏡で見た自分の顔はそんなに目が小さくないし、
どちらかと言うと目は大きいほうだと思っています。

でも写真では何故か小さく写っています。

調べてみたら写真写りが悪い人には、共通した特徴があるそうです。

表情が固い人

日頃から表情にあまり変化がない人や、冷静で無表情に近い人がいます。

そしていつもは笑顔で生き生きとしていますが、
写真の時は可愛く写りたい気持ちが強すぎて、
逆に表情が固くなる人がいます。

写真が嫌い

写真に撮られるのが嫌いな人、苦手意識がある人は
写真写りも悪くなりがちです。

写真が好きな人と比べてどの角度で写るのがかわいいかとか、
どう表情を作るときれいに写るかなど
研究をしていないので、わかっていません。

いいと思った表情でたくさん写真を撮らないと、
写りはよくなりません。

目を大きく見せられない

本当は目が小さくないのに、写真の時はいつも目が小さく写る人はいます。

そういう人は写真の時にパチッと目を大きく開くことができなかったり、
目元のメイクに空や努がありません。

そんなに目が大きくない人なのにいつもパッチリ大きな目で写真に写る人は
アイラインやマツエクなどで工夫して
シャッターチャンスには目をぱっちり大きく開いています。

目が小さいを克服!目を大きく見せる方法で写真映りをよくしよう!

目が元とも大きくなくても、大きいように見せる方法があります。

それはまず、アイメイクで目元をパッチリ強調することです。

近くで顔を見るときにちょっとやりすぎかなと思うくらい、
マツエクやアイラインで目元を強調しておくと
写真を撮った時に目がはっきり写ります。

そのほかにも、目が小さい人でも目を大きく見せる方法がいくつかあります。

目が小さい人でも工夫次第で、目を大きく見せる写真が撮れます。

それならもともと目が小さくない人なら
目元ぱっちりの素敵な写真は撮れるはずです。

その方法を調べました。

やや上目づかいにする

顎を引いて上目づかいで写真に写ると、目が大きく開いて大きく見えます。

顎を引くことで顎や口元が目立たなくなりますが、
引きすぎると、二重顎になるかもしれないので気をつけましょう。

「はいチーズ」のようなお決まりの言葉で、楽しい合言葉をつくっておく

ある会社社長は写真の時はいつも
「大金持ち!」と声を揃えてみんなで言うそうです。

そうすると誰でもお金持ちの人のように写真に写る事ができるとか。

かわいい自然の笑顔が作れる決め言葉を作っておくと
笑いすぎず目も大きくさせながら、
ぎこちなくない笑顔の写真が撮れます。

写真を撮る直前に目を閉じる

直前に目を閉じて写すときに目を開けると、
そのタイミングで大きく開きます。

目がいつも半開きになる人は、
移す前からぱっちり目を開いた「決め顔」を作っていて、
移すタイミングに瞬きをしてしまいます。

でも写す前まで目を閉じておけば、その心配はありません。

そして目を閉じている時は、黒目の中心にある瞳孔が大きく開き、
目を開けた瞬間もまだ大きいままです。

瞳孔が開いていると黒目が大きく見えるので、
写真に写る顔が、目が大きく見えるようになります。

口をすぼめる

顎を少し引いて口をすぼめると、
顔の中の目の他のパーツが小さく目立たなくなります。

そうすると目がはっきり見えて、大きく見えるようになります。

そしてやや顔を斜め向きにすると、自然に目が大きく開きます。

前髪を短くする

前髪が目にかかっていると目が隠れてしまい、大きく開けられません。

しかし前髪が短いと、目の全体がはっきり写真に写ります。

そしてやや上気味のアングルで写真をとると、目がパッチリ開き
二重もはっきり写ります。

まとめ

写真に写る時に目が大きく写るための方法はたくさんありました。

調べてみるともともと目が小さい悩みの人は、
はっきりぱっちり写るためにメイクなど
たくさんの努力をしています。

そして私のように、目が小さくないはずなのに
写真の時だけどうしても目が小さく写ると悩んでいる人も多いことがわかりました。

ここで紹介したことを全部試してみましたが
写真前に目元をはっきり写すメイクをする事も大事ですが、

写る時の角度やポーズによっても
目の大きさは左右されます。

そして写る直前まで目を閉じているのも、
成功しやすい方法でした。

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