ピアノの独学は大人から始めても引ける?練習方法や運指

大人になってから、
ピアノを趣味にしてみたいという方がいらっしゃいます。

全くの初心者の方、過去にピアノを習っていたけど、
大人になってからまた始めたいと思うようになった方など様々です。

筆者も子供のころにピアノを習い、
今またピアノを始めたいと思っている一人です。

大人の方がピアノを始めるとき、
課題となってくるのが、ピアノ教室に通うかどうかです。

大人だと独学でピアノを学べないかな?と思いますよね。

この記事では、ピアノを独学で学ぶ方法についてご紹介します。

これからピアノを始めたいと思っている大人の方、
是非参考にしてみてくださいね。

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★目次

ピアノの独学は大人から始めても引けるようになる?

大丈夫!!

大人になってからでも、
継続さえすればある程度は引けるようになります!

子供同様、大人もピアノを学ぶには、
ピアノ教室に通うことが上達への一番の近道となります。

しかし、大人になると、教室に通うのが億劫になってきます。

大人がピアノ教室に通うのを躊躇する理由は、
以下のようなことが挙げられます。

  • 毎月のお月謝が勿体ない
  • 仕事や家事育児で忙しく、レッスンに通えるかどうか不安
  • 大人になって先生から叱られるのは恥ずかしい
  • 先生との相性が合わなかったら嫌だ

教室に通うことは、先生に従うということで、
それなりの縛りが出てきます。

その点、独学でピアノを学ぶと、
そういったわずらわしさはありません。

学生時代に学ぶ術を身に着けた大人は、
ピアノの理論書や教本を読んで、
自力で理解することが可能なのです。

大人が独学でピアノを学ぶメリットとは何でしょうか?

以下にご紹介します。

自分の弾きたい曲が弾ける

ピアノ教室では、先生から課題が出されます。

その課題をこなすのに精一杯となり、
なかなか自分の好きな曲が練習できなくなってしまいます。

自分の好きな曲、弾きたい曲を弾けるということで、
楽しく練習できますよ。

好きな時間に練習できる

ピアノ教室に通う際は、
教室のスケジュールに合わせる必要がありますが、
独学だと、自分の好きな時間に練習できます。

大人になると、まとまった練習時間を捻出するのは、困難です。

仕事や家事の合間を縫って、隙間時間に練習できるのは、
大人にとって大変魅力的です。

お金がかからない

ピアノ教室に通うとなると、1回約2~3000円、
1ヶ月約6000円以上の月謝が、毎月かかってきます。

教室によっては、急にレッスンをキャンセルした場合、
キャンセル料を取られてしまいます。

お金の心配をする必要がないので、
家計にとっても嬉しいですね。

ピアノを独学で練習する方法とは?

ピアノを独学で練習すると決めたら、
基本的なところから自分で確認していく必要があります。

ピアノを弾くにあたって、
最初に注意しておきたい点をご紹介します。

良い姿勢でピアノを弾く

おへその少し下あたりの「丹田」に力を入れて座ります。

背筋を伸ばし、まっすぐな姿勢で座ることで、
綺麗なフォームで演奏することができます。

椅子の座り方ですが、全部には座らず、
椅子の半分くらいに腰掛けるようにして座りましょう。

肘の角度が垂直になるように、椅子の高さを調整しましょう。

美しい手のフォームでピアノを弾く

手の力を抜き、ふわっと鍵盤の上に指を置きます。

指全体が自然なカーブを描くように曲げ、
指先に自然に力が伝わる指の形が理想です。

はじめに基本的な手の形をマスターすることが大事です。

ピアノを弾く正しい姿勢が分かったら、次はいよいよ実践です!

まず、ピアノを弾くためには、
楽譜が読めるようになることが大前提です。

初心者の方は難しいと感じるかもしれませんが、
1度楽譜の読み方を覚えたら、
あとはパッと見て分かるようになります。

まだ楽譜の読み方が分からないと言う人は、
楽譜の勉強から始めましょう。

楽譜の読み方の本が販売されていますので、
そちらを活用すると良いですよ。

楽譜が読めるようになったら、
自分のレベルに合った教本を入手しましょう。

最近では、レッスンDVDも販売されています。

上手くなってきたら、またレベルに合った教本に変え、
練習しましょう。

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ピアノの独学に大事な「運指」とは?

楽譜が読めるようになり、
練習もスムーズにできるようになってきたら、
運指を取り入れていきます。

運指とは、ピアノを弾く上での指の運び方のことで、
指を上手に動かすことはとても大事なことなのです。

楽譜に書いてある音符の上には、数字が書かれていますよね。

その数字は、どの指を使って弾けばいいかを表しているのです。

親指が1、人差し指が2、中指が3、薬指が4、小指が5になります。

音符を繋げてなめらかに弾くには、
途切れないような指使いが重要になってきます。

初めから指使いを守ってピアノの練習する人は、進みが速いです。

誤った指使いはなかなか直らないので、
初めは楽譜の指使い通りに弾くのが好ましいでしょう。

しかし、運指は強制ではありません。

楽譜に書いてある数字は、
一番良いと思われる指使いであり、指標なのです。

楽譜の指使いではどうしても弾きにくいという場合には、
自己流にアレンジしても大丈夫です。

まとめ

ピアノを独学で始めるのは無理だと
思われている方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、教本やレッスンDVDを活用することで、
独学でのピアノの練習も可能です。

ピアノを始めようか悩んでいるという方は、
悩むのをやめて、是非行動を起こしてみてください!

今からピアノを始めてみましょう。

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