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哺乳瓶の大きさは混合かでも変わる!?新生児や月齢による変化

出産間近になると、そろそろ子育ての準備をしなくてはいけません。

特に授乳は大切なのですが、
哺乳瓶はどのくらいの大きさを用意すればいいのか迷いますよね?

哺乳瓶にはいくつかサイズがあり、
母乳とミルクの混合育児の場合、哺乳瓶の大きさも重要になってきます。

そこで今回は、
赤ちゃんの成長とともに変わってくる哺乳瓶の大きさについて、
新生児のケースや月齢によってはどういったものが合っているのかを
私の経験を交えお伝えします。

これから授乳の方は、ぜひ参考にして下さい!

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★目次

哺乳瓶の大きさは混合の場合でも変わります!

まず、哺乳瓶の大きさはいくつかあり、
新生児が飲むようなサイズ100mlから240mlまであります。

赤ちゃんの成長とともに
哺乳瓶の大きさもサイズアップしていくケースが多いです。

私の場合も母乳とミルクを混合で行っています。

新生児期は100mlのものを使用し、
現在は3ケ月になり飲む量も増えてきたので、
240mlのサイズを購入しました。

メーカーはピジョンになります。

特にこだわりはありませんでしたが、
皆さんピジョンの哺乳瓶を使っているので、私も選びました。

ドラッグストアやネットから簡単に購入できます。

価格帯は1000円程度で可能ですし、
消耗品なので赤ちゃんの成長に合わせて購入し直してもよいと思います。

哺乳瓶の大きさは新生児だと小さ目を用意!

哺乳瓶のサイズはいくつかあると言いましたが、
新生児は一番小さいサイズ100ml、もしくは120mlのものでよいと思います。

私は新生児期に100ml、120mlを2本、合計3本の哺乳瓶を使用していました。

今では1日1回しかミルクは飲まないほど母乳が出てきましたが、
新生児期は母乳があまり出なかったので、
3時間おきに3本の哺乳瓶を使いまわしていました。

毎日3時間おきに8回ミルクをあげていたので、
その都度消毒する必要があり、
もっと哺乳瓶があった方が楽だったかもしれませんが、
3本で間に合わせていましたね。

3ケ月前の出来事でも今思うと大変だったなぁとしみじみします…。

哺乳瓶のサイズは参考までに80ml~120mlサイズが
生後0ヶ月~1ヶ月頃となっています。

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哺乳瓶の大きさは月齢によって変えましょう!

哺乳瓶は新生児期から赤ちゃんの成長に伴い、
月齢によっても哺乳瓶がサイズアップしていきます。

だいたい目安として150ml~160mlサイズが
生後1ヶ月頃~2ヶ月頃までです。

200mlサイズが生後2ヶ月頃~3ヶ月頃まで。

240mlサイズが生後4ヶ月頃~卒乳までとのことです。

ちなみに、現在3ケ月になるわが子は、
240mlの哺乳瓶を使用しています。

ミルクを飲む量も日に日に増えていくので、
大きいサイズは必要になりますね。

これで卒乳まで使用したいと思います。

赤ちゃんによっては月齢とは反し、
ミルクを飲む量が多い子、
少ない子もいると思うので赤ちゃんに
合わせてサイズを購入してください。

まとめ

今回は、哺乳瓶の大きさは混合だとどうなのか、
新生児期や月齢によって変わってくる点もお伝えしました。

赤ちゃんの成長に伴い、
飲む量も多くなってきますので成長に合わせて
哺乳瓶の大きさも変えていけばよいと思います。

また、哺乳瓶の必要な本数も母乳の出方によって変わってくると思うので、
ご自身の母乳の状態を見ながら購入してくださいね。

私は現在何とか1本で間に合っていますが、
今後母乳の出方も変わってくるかもしれないので、
様子を見ながら育児に励みたいと思います。

調べてみると、皆さん2,3本同じ大きさの哺乳瓶を持っているようですよ。

なので、2,3本用意しておくのもよいと思いますが、2,3本で足らない場合は
買い足す方法でよいと思います。

また余談ではありますが、
哺乳瓶の乳首も重要のようです。

なぜかというと、メーカーによっても乳首の形が変わってきますので、
使い続けている乳首でないと赤ちゃんがミルクを飲まないことも多いようです。

生後すぐ産院で使用していた乳首を赤ちゃんが覚えていて、
その乳首を購入した人もいました。

乳首の形を覚えている赤ちゃんがいるなんてすごいですよね…。

幸い、わが子はどんな乳首でも飲んでくれるので大丈夫ですが、
同じ乳首でないとだめな子もいるようですので、ご参考までに。

個人的には、出産前に購入するよりも生まれてから
産院でどんなものを使用しているのか
調べるなり知ってから購入するべきだと思います。

産院からも退院時にサンプルの哺乳瓶をもらえるケースが多いので、
そちらも使用できますよね。

なので、事前に用意しなくてもいいと思います。

赤ちゃんが成長するためにミルクを飲むための哺乳瓶はかなり大事ですよね!

現在妊婦さんのあなた、赤ちゃんが生まれてくるのはとても楽しみですよね!

赤ちゃんが生まれてくるまでのマタニティライフを
思う存分楽しんでくださいね。

安産になりますように祈っています!

今回の記事が役に立つと嬉しいです。

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