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父の日の食べ物ランキング | 手作りのおすすめメニュー糖尿病や健康にも気を使おう

父の日のプレゼントでは、皆で外食するということもありますが、
お家で手料理を振る舞うのも、また愛情がこもっていてよいですね。

そして、出来ることなら父親の好きなメニューを取り入れつつも、
健康に気を配った料理を机の上に並べてあげると、喜ぶかもしれません。

特に、持病をもっている人なら、なおさらそのように気を配ったメニューにしてもらえると、
病気を気にせずに食べることが出来てありがたいですよね。

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父の日にご馳走する食べ物ランキング | 皆は何を食べてる?

父の日に料理を・・・と言っても、本当にご飯系のものを作る人もいれば、
スイーツを手作りする人など、父の日に作る料理のレシピは様々です。

そんな中でも、特によく作られているものをランキング形式でご紹介いたします。


父の日の料理
1位 カレーライス
2位 ちらし寿司
3位 ピザ
4位 クッキー
5位 とんかつ

よく見ると、お父さんの好物そうなものが沢山入っていますね。
3位のピザは、ピザ生地から手作りすると、もっと楽しめそうです。

上にのせるトッピングも、色々なものを乗せれる様にして家族でワイワイ楽しみながら乗せると、
とても楽しいピザ作りが楽しめると思います。

父の日の食べ物を手作りで!おすすめメニュー

こちらでは、「ちらし寿司」と「クッキー」をご紹介いたします。

ちらし寿司もクッキーも、父親の顔に似たトッピングができるので、
父の日を上手にトッピングで作ってあげると、とても喜ばれますよ!

    

ちらし寿司レシピ
材料:
米、寿司酢、卵、まぐろ、のり、エビ、サーモン
(その他にも、トッピングしたい材料を乗せましょう)
作り方:
いつもよりも少し固めにご飯を炊き、寿司酢と合わせる。
寿司飯が完成したら、寿司飯を父親の顔も土台にするため、丸くする。
全体的に錦糸卵を敷き詰め、顔色に近づける。
のりを使って眉毛、まぐろを使って目、エビを使って耳、サーモンで頬など、
父親の顔を作っていったら完成です。
クッキーレシピ
※アレルギーに反応しない、簡単で優しいクッキーをご紹介します。
材料:薄力粉120g、砂糖40g、マーガリン60g、ココア小さじ1
作り方:
薄力粉と砂糖をビニール袋に入れ、全体的に空気が入りながら混ざるように袋をふる。
マーガリンを加えて、粉っぽさがなくなるまで、袋ごと捏ねる。
半分に割って、一つにココアを入れ混ぜ、二色のクッキーが出来るようにする。
白色とココア色を上手に使い分けながら、父親の顔を作る。
オーブンを170度に余熱し、20分焼いたら完成です。

とんかつ

父の日だから食べ物での糖尿病等の健康に注意!

父の日は、父親が喜ぶ顔がみたいですよね。
もしもヘルシーなものが好きな父親なら問題ないかもしれませんが、
父親が甘い物好きだったり塩辛いものが好きだったりすると、
父親好みの味付けにするとどうしても味付けが濃くなってしまいます。

「今日ぐらいなら特別にいいか!」と思う気持ちも分かりますが、
一度体の中に入った食べ物をきれいにリセットするには、
最低でも2日はかかりますので、
出来ることなら、父親の健康を考えたレシピを心がけたいですね。

上記のおすすめメニューは、糖尿病やアレルギーを気にせずに作れるレシピなので、
父の日にはおすすめのレシピです。
とはいっても、食べすぎには注意が必要ですけどね。

まとめ

父の日に手作り料理を作ることは、家族団欒が楽しめてよいものです。
父親と一緒に食事をして、いつもあまり聞いてあげられない父親の仕事の話や、
自分の学校の話など、沢山お話しながら手料理が食べれるといいですね!

手料理を作るということは、家族がまとまるためにはとても必要なことです。
楽しみながら、これからも家族がまとまっていけれるように心がけたいですね。

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