ボジョレーヌーボーの解禁日はいつでなぜあるのか 破ると罰則がある?

ボジョレーヌーボー

ボジョレーヌーボー?
ボージョレヌーボー?

まぁどっちでも通じるので日本ではどっちも正解です。
フランスではどっちも通じませんのでおきお付けを。

毎年11月になるとボジョレーヌーボーがいろんなメディアで取り上げられますね。

世界に解禁される実に4割が日本で消費されています。

同時間帯で日本が世界で一番早く、
ボジョレーヌーボーの解禁日を迎える地域というのもあるのでしょうか?

そんなボジョレーヌーボーの解禁日がいつなのか?など、
解禁日にまつわるよくある疑問をさっぱりしましょう。

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ボジョレーヌーボーの解禁日はいつ?

11月の第3木曜日です。
これは毎年変わらずに11月の第3木曜日と決まっています。

この記事を書いている今年2016年は「11月17日木曜日」ということになりますね。

深夜0時になったと同時に解禁なので、
解禁と同時に売り出すお店も多いです。

解禁パーティーで大騒ぎするのが恒例の人も多いことでしょう。

ちなみに、
2016年以降のボジョレーヌーボー解禁日は以下のとおりです。

ボジョレーイメージ

  • 2016. 11/15
  • 2017. 11/16
  • 2018. 11/15
  • 2019. 11/14
  • 2020. 11/19
  • 2021. 11/18
  • 2022. 11/17
  • 2023. 11/16
  • 2024. 11/21
  • 2025. 11/20
  • 2026. 11/19
  • 2027. 11/18
  • 2028. 11/16
  • 2029. 11/15

当たり前ですが必ず14日~21日の間でカウントダウンてかんじですね。
閏年があるのでそうきれいにはならびませんが。

ボジョレーヌーボーの解禁日がある理由とは?

ボジョレーヌーボーの解禁日はいつ、
何のために決められたのでしょうか?

ちなみにこの解禁日は1985年に決められたものです。
30年くらい前なので割と最近の話ともいえますね。

1985年以前は解禁日はありませんでした。

なので業者は好きな時に売ることができます。
周りの皆より早めに売り出せば、
他の店では売ってないのでお客はこぞってそのお店に買いに行きます。

他のお店も儲けたいのでさらに早く売り出します。

そして他の儲けたいお店がさらに早い時期に売り出します。

しまいには、まだできてないのに売り出すまでに・・・

こんないたちごっこをしていたらボジョレーヌーボーの品質が落ちるばかりです。

そこで「これではいかんよねー」「ねー」と偉いっぽい人たちが話し合い、
解禁日が11月15日に定められました。

しかし一度は決めたものの、11月15日が土日に重なってしまうと、
ボジョレーヌーボーの運送業者が休んでしまうので、
1985年に11月の第3木曜日に解禁日が改めて定められました。

ちなみになぜ11月の第3木曜日になったかというと、
前年1984年解禁日の11月15日が第3木曜日だったためです。

ボジョレーヌーボーの解禁日を破ると罰則があるのか?

全世界的に定められているボジョレーヌーボーの解禁日ですが、
この解禁日を破ったらどうなるのでしょうか?

地元フランスでは、法律上で違反になります。
解禁日を破った業者は、ボジョレーヌーボーを次の年からおろしてもらえなく、
販売出来なくなるなどの罰則処置があります。

けっこう厳しい一方で、
一般人の人が解禁日を破っても、特にお咎めはないそうです。

では日本ではどうなんでしょうか?

解禁日に関して法律が定められているのはフランスだけなので、
日本には適用されませんし業者が解禁日を破ったところで罰則はありません。

もちろん一般人でも罰則の心配はいりません。

まとめ

ボジョレーヌーボーの品質を守るために、
フランスの法律で決めてしまうくらいですが、

結局は一般人や、
フランス以外ではあんまり意味はないようです。

それでも日本のメディアで聞く分には、
みんな解禁日をちゃんと守っているようですが、

きっとフライングしてる人も多いとおもいます。

まぁ、2、3日で品質がそんなに変わるとも思えませんしね。

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