熱中症予防に必要な栄養素は?手作りドリンクで家族の水分補給の簡単レシピ

レモン水

GWぐらいからジリジリとした暑さが体に応え始めると、
一家の健康を担っている母親としては、
何とか家族全員、夏バテや熱中症にならないまま、
夏を乗り切って欲しいと思うものです。

でも、自分だって夏の暑さでどうにかなってしまいそう・・・
出来ることなら料理する時に火は使いたくない・・・

そんな時には、
熱中症対策に手作りドリンクを作って家族全員で夏を乗り切る方法を選んでみましょう。

ドリンクならそれほど火は使いませんし、野菜や果物をそのままジュースにすれば、
体の元気の源、酵素だって摂ることができます。

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熱中症予防に必要な栄養素は?

熱中症予防ドリンクレシピを作るにあたっては、
まずは熱中症になると不足してしまう栄養素を知る必要があります。

たとえば、熱中症といったら水分だろうと思って、
お水ばかりを飲ませていても、逆に熱中症にかかりやすくなってしまいます。

家族の健康のために、何を多めに摂取したらいいのか
ということを細かく学んでみましょう。

積極的に摂取したい栄養素
  • 水分(スイカ・キュウリなど)
  • 塩分(梅干し・干物など)
  • ナトリウム(梅干し・味噌など)
  • カリウム(パセリ・アボカドなど)
  • クエン酸(レモン・グレープフルーツなど)

熱中症になる原因は、
体内の脱水症状が進んで体温調節が出来なくなってしまうことが原因です。

そのため、汗と同じ成分である上記の4つの栄養(水分・塩分・ナトリウム・カリウム)
を積極的に摂るように心がけましょう。

この栄養素と一緒にクエン酸を摂取すると、
疲労回復に効果がありますので、夏バテ予防としても最適です。

逆に極力さけた方がいいものは、”アルコール”と”カフェイン”です。

アルコールは、肝臓で分解される時に水分を大量に必要としてしまいますので、
体内にある水分が肝臓にどんどん送り出されてしまい、
その結果脱水症状を引き起こして熱中症にかかりやすくなります。

カフェインがおおく含まれるコーヒーや玉露などは、利尿作用が高いため、
体の中の水分がなくなりやすくなってしまいます。

熱中症予防の手作りドリンクで家族の水分補給を!簡単レシピ紹介

手作りドリンク

では、熱中症予防として積極的に摂取したい栄養素が分かった所で、
実際に手作りジュースを作ってみましょう!

ご高齢の方には

ご高齢の方は、梅干しが好きな人が多いです。
そして甘ったるいのが好きではない人も多いです。

そのため、梅干しを使ってジュースを作ってみましょう。

梅ジュース
材料
  • 梅シロップ(適量)
  • お酢または黒酢(適量)
  • 梅干し(一粒)
  • お水(好きな濃さにする)
  • 氷(適量)

作り方:
梅シロップ・お酢または黒酢・梅干しをお水で好きな濃さに割ります。 
梅干しはつぶしながら食べてしまいましょう。

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子供達には・・・

子供達は、スポーツドリンクが大好き!
さっぱりとしながらも口の中に残る少しの甘みを感じられるドリンクを作りましょう。

はちみつレモンジュース
材料
  • お水(500ml)
  • 塩(小さじ8分の1)
  • レモン(1個)
  • はちみつ(好みの甘さにする)

作り方:
お水の中に塩を入れ、よく溶かします。
その中にれもんを絞ってはちみつで味を整えればできあがりです。
スポーツドリンクよりもさっぱりと飲むことが出来ます。

   
   

親には・・・

「自分が倒れるわけにはいかない・・・」としみじみ思っている親世代には、
ショウガの入った、体全体の健康にも気を使ったジュースにしましょう。

ショウガ入り蜂蜜ジュース
材料
  • 水(500ml)
  • ショウガ(30g)
  • レモン汁(大さじ1)
  • はちみつ(好みの甘さにする)

作り方:
ショウガはすり下ろしてお水の中に入れます。
レモン汁も入れてはちみつで味を調えたら出来上がりです。

もしも熱中症らしき症状が出てしまった時には!?

「やばい・・・なんか水分が欲しい」と思った時、
経口補給だと沢山がぶ飲みはできませんね。

そのような時には、速攻スポーツ飲料を作って
とりあえず体が納得するまで水分を摂ってみましょう。

速攻スポーツドリンク
材料
  • お水(2L)
  • フルーツジュース(りんごやグレープフルーツ)(250ml)

作り方:
お水とジュースを混ぜるだけ

   

手作りドリンク

まとめ

家族の健康を守るためには、一生懸命栄養を摂らせることも大切ですが、
簡単にドリンクを作って予防する方が自分の手間も省けますし、時間もとられません。

最終段階まで作っておいて、「後はこれで自分の好きな味にしてね」と言えば、
必ず飲んでくれること間違いなしです。

今年の夏は、ジュース作りからはじめてみましょう!

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