未開封のペットボトルは賞味期限後いつまで飲める?消費期限や保存について

未開封のペットボトルは賞味期限後いつまで飲める

未開封のペットボトルは賞味期限後いつまで飲めるものなのでしょうか?

会議や講演会に参加すると、ペットボトルがもらえる時がよくあります。

でも、もらったとしても、なんか飲まなくてそのまま持ち帰るなんてこともあったり。

このように何気なく飲まずに放置して、気がついたら月日がたっていた!何てこともあったり。

こんなとき、未開封のペットボトルって一体いつまで飲むことが出来るのでしょうか?

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未開封のペットボトルは賞味期限後いつまで飲めるものなの?

そもそも未開封のペットボトルの賞味期限は、それぞれメーカーが定めています。

メーカーが法的に申請出来るデータを持って申告した期限が賞味期限になっています。

基本的には、ペットボトルは10ヶ月~1年ほどの賞味期限になっているのですが、
この賞味期限が過ぎてしまったペットボトルに関しては飲むことが出来るのでしょうか?

結論から言いますと、賞味期限を過ぎた未開封のペットボトルでも飲むことは出来ます。

大体賞味期限が切れてから1年くらいは飲むことが出来ます。

理由としては、賞味期限とは、美味しくいただける期限のを意味するので、
飲み物自体が悪くなる期限ではないのです。

また、未開封のペットボトルの中は雑菌や大腸菌などの体内に影響を及ぼす菌の検査は陰性なので、
衛生的に良くないから飲めないということはないのです。

しかし、ペットボトルの中身によっては、未開封にもかかわらず、ペットボトルが膨張してしまうこともあります。

これは、酵母菌が繁殖している場合があるので飲むことや開封は止めておきましょう。

保管場所は、直射日光の当たらない冷暗所での保管が望ましいので、気をつけましょう。
直射日光に当たり続けると、ペットボトルの劣化が早まったり、中身にも影響が出てきます。

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賞味期限と消費期限の違い

賞味期限と消費期限とは何が違うのでしょうか?

賞味期限と消費期限については、加工されている食品に関しては表示が義務付けられています。

また、日持ちする加工食品の場合は賞味期限の義務はありますが、消費期限を表示する義務はありません。
そのため、ジュース類には賞味期限だけの記載になっています。

賞味期限

賞味期限とは、開封していない時に美味しく食べられる期限を示します。

この賞味期限は、常温保存が比較的出来るものについています。

消費期限

賞費期限とは、安全に食べることの出来る期限を指します。

つまり、この消費期限を過ぎると腐ってきたり傷んできたりするラインだと考えましょう。

そのため、消費期限を迎えた飲み物に関しては飲まない方が安全です。

賞費期限は、比較的保存の利かない食べ物に表示されています。

未開封のペットボトルの消費期限はいつまで?

賞味期限と消費期限の違いが分かった所で、今度は未開封の消費期限を過ぎたペットボトルはいつまで飲めることが出来るのか?
ということをご紹介いたします。

基本的に飲み物類で一番保存がきくのが缶だとされています。

では、ペットボトルはどうなのかと言いますと、
ペットボトルでも消費期限を過ぎていても飲むことが可能です。

特に水の場合は、1.5~2Lのものなら2年くらい、550mlなら1年くらいは持ちます。

しかし、味や風味も同じなのかと言いますと、味や風味は落ちているので美味しくないことは覚悟しましょう。

また、消費期限を過ぎたペットボトルだと、保存状態によっては臭い移りがしている場合もありますので、
やはり賞味期限内に飲んでしまうのが一番良い方法です。

ペットボトルの賞味期限

未開封のペットボトルの保存に関して

最後に、未開封のペットボトルはどこで保管するのが良いのかと言いますと、
直射日光の当たらない、冷暗所で保管するようにしましょう。

基本的に、ペットボトルの中は殺菌されているので常温でも保存可能なのですが、
直射日光やあまりに温度が高い所で保管していると風味や味が悪くなります。

また、何か臭いの強いものの隣(洗剤や線香など)に置いておくと、
その臭いが移ってしまうことがありますので保管する時には臭いの強いものの隣に置くことは避けましょう。

もしも臭い移りがありそうな時には、コップに少量注いでから飲むことをおすすめします。

それでも臭いが気になる時は臭いで汚染されていますので捨てるか、
水の場合だったら他の用途(手洗い用など)に使うようにしましょう。

未開封のペットボトルは賞味期限後いつまで飲める?まとめ

未開封のペットボトルで賞味期限や消費期限が過ぎていても、
基本的には未開封であれば、ペットボトルは殺菌されているので飲むことが出来るということが分かりました。

しかし、消費期限が過ぎている場合には、衛生上安全に飲めるという保証はありません。

そう考えると、やはり賞味期限内に飲んでしまうことが一番良い方法だと言えますね。

もったいないと思っても、体を壊したら何にもなりませんから。

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