自由研究の小学生低学年向けの実験系ネタテーマ案とまとめ方を解説

自由研究実験

小学生低学年の子供が今年の自由研究は何かの実験をしたいと考えている様子。

でも、親としては
「小学生に実験をさせるというのは少し危険ではないか?」
と心配になりますよね。

ここでは、
小学生低学年の子供達でも親と一緒に楽しく
研究をすることの出来る実験系のテーマを見つけてみました。

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自由研究実験系①
オレンジのパワーを調べよう!

柑橘類

オレンジなどの柑橘系の皮には、油を溶かす作用があります。
では、どの柑橘系の果物が一番油を落とすのか実験してまとめてみましょう。

材料

オレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘系

取り組み方

普段お皿洗いをしている時にはとても綺麗になるお皿達。
でも、柑橘系の果物を使えば洗剤なしでも綺麗になることを子供に教えてみましょう。

取り組み方としては、まずは図鑑で柑橘系の果物には何があるのかをチェック。

方法

柑橘系と呼ばれる果物が分かった所で
一緒に近くのスーパーで柑橘系の果物を買い物してみましょう。

プラスチックのお皿を用意して、油性マジックで落書きをして、
一つずつ皮でこすってよく落ちたものや落ちにくかったものをまとめてみよう!

参考:kids.gakken.co.jp/jiyuu/idea_db/509.html

まとめ方

まずは、柑橘系の果物の中ではどれが一番よく落ちるのか自分なりの想像してみる。

○○の果物→良く落ちた→どのくらい汚れが落ちたのかスケッチした絵
○○の果物→あまり落ちなかった→どのくらい落ちなかったのかスケッチした絵

上記のように表をつくってどれが一番汚れが落ちたのかまとめてみましょう。

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自由研究実験系②
水を使って不思議な模様を作ってみよう!

マーブリング

普段絵を描く事が好きな子供には、
絵のバックにもこだわってみてはと促してみましょう。

取り組み方としては、マーブリングをすることで、水の中でも絵がかけること、
その絵は画用紙に移すことが出来ることを教えてあげましょう。

材料

台所用パレット、マーブリングの絵の具(文房具店に売っています)、
画用紙、つまようじ、洗剤、筆

取り組み方

台所用のパレットに、3分の1くらいの水を入れます。
マーブリングの液を軽く取った筆を水の中に入れましょう。

さらに爪楊枝の先に洗剤を入れると輪が出来ますので、
もう1度違う色でマーブリングを行います。

今度は爪楊枝で少し水の中をゆっくりとかき混ぜてみる
と綺麗な模様を作ることができます。

後は、画用紙を上から乗せてマーブリングの色を移して完成です。

参考:mizuiku.suntory.jp/kids/research/j1_1_1.html

まとめ方

マーブリングをするとどんな風に模様が描けるのか?
そしてそれは簡単なのかということを想像してみましょう。

そして、マーブリングを水の中に落とすとどうなるのか、
また洗剤を入れたらどうなったのかということを
順序立ててスケッチブックに記していきましょう。

そして、マーブリングが終わったら画用紙にマーブリングした絵を移して、
夏の絵はがきにしてみましょう。

夏らしい、工作もかねた自由研究が出来ますね。

自由研究実験系③
磁石につくものを調べて見よう!

磁石

子供は冷蔵庫に貼ってある磁石で遊ぶことが大好きです。
そんな年代にこそ、磁石について詳しく実験してみてはと促してみましょう。

材料

磁石(色々な形があると面白いです)、
磁石がつきそうな物(おもちゃや小物など)

取り組み方

まずは、自分で磁石にくっつく物とくっつかない物を想像してみましょう。
自分で磁石にくっつきそうなものを色々用意します。

それから実験を開始して磁石にくっつく物の特徴を発見してみましょう。

一つずつ、磁石をくっつけて、実際にくっついたものとくっつかなかったもの、
また、強力にくっつくものや、すぐに離れてしまったものなどに分けましょう。

最後まで実験が完了したら、その上記の4点をスケッチブックにまとめましょう。

参考:jiyuukenkyu.net/research/magnet/

まとめ方

まずは、タイトル決めを行いましょう。
そして、なぜその自由研究を選んだのかということを記します。

次に、磁石の実験に使った材料や実験を行った日付などを記します。

ここまで終わったら、スケッチブックに磁石の実験の様子と
実際に何がくっついて何がくっつかなかったのかということを記しましょう。

最後には磁石の研究のまとめと感想、そして分かったことを書いて完成させましょう。

実験系自由研究の最後のまとめ方

実験系で自由研究に望む時には、大きなスケッチブックなどの一番上に、
どのような実験をしたのかという題目をまず書くとわかりやすいです。

次に、その実験でどんな材料を使ったのかということをまとめます。

その次には、表などでわかりやすく実験の結果などを、
絵を使いながらまとめていきましょう。

参考:benesse.co.jp/s/land/summer/kenkyu/img/cts01__5_ill_08.gif

砂糖や塩はどっちが溶けやすい?

砂糖や塩は、固体で出てくる時もあれば液体として使われている時もあります。

では、個体から液体にはどのように変わっていくのか?
という事を子供と一緒に調べてみましょう。

材料

砂糖、塩、水、スケッチブック

取り組み方

砂糖や塩を同量の水に溶いてみましょう。
そしてそれぞれどのくらいの時間で溶けるのかということを調べてみます。
発展系としては、氷水や温度を変えて溶かしてみるという方法もあります。

まとめ方

砂糖の場合は何分で完全に溶けたのか。
塩の場合は何分で溶けたのかということを記します。

そして、実際に砂糖の溶けている間の様子を絵で描きましょう。
塩も同じ様に絵で描くようにしましょう。

スペースがある場合には、氷水の中に砂糖を入れると時間は変わったのか。
お湯の中ではどうだったかということも記しておくとよいですね。

まとめ

実験

実験をすることの大好きな子供の場合は、
自由研究でも進んで実験を行いたがりますが、
危険が伴う場合がありますので、
必ず実験を行う時には一言親に行ってから親と一緒に行うようにしましょう。

小学生低学年の実験系の自由研究では、
身近なものに焦点をあてて実験を行うことをおすすめします。

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