子供の壁の落書きの消し方は?ペンやマジックなど筆記具別の解説

壁の落書き

落書きをし始める年齢=立つこと、歩くことができはじめる年齢です。
そのため、子供は手に書くものさえ持っていればすぐに壁に落書きをしてしまいます。
伝い歩きができる子供でも壁なら手をついて落書きすることができますよね。

しかし、自宅の壁はその部屋に入った時の印象を左右する大切なアイテム。
出来るとこなら綺麗なままでいたいはずです。
ここでは、壁に落書きをされてしまった時の消し方をご紹介いたします。

このサイトに記述されたことを参考に実行し、何らかの損失、損害を負ったとしても、当方は一切の責任を負いません。
全て自己責任でお願いします。

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一言に壁といっても、素材には色々ありますね。

「ビニールクロスの場合」と「紙・布クロスの場合」を、
それぞれで紹介していきます。

油性マジックによる壁の落書きの消し方は?

まずは、油性マジックに有効な手段を紹介します。

ビニールクロスの場合

アルコール

コットンにたっぷりとアルコールを含ませて、落書き部分にしばらく当てておきます。
そして濡れたタオルや布巾で拭き取るという方法を数回行うと綺麗になります。

クリームクレンザー

歯ブラシにクリームクレンザーを付けてこすります。
力を入れすぎないことがポイントです。

柑橘系の皮

柑橘系の皮には「リモネン」という成分が入っています。
これは、有機溶剤と同じ成分になりますので、油性ペンにも効果があります。
軽くゆっくりと油性ペンの成分を溶かすようにこすりましょう。

マーガリン

油性マジックは油です。油のものは油で落とすのが一番!
マーガリンを少量布につけてこすると綺麗になります。

整髪料

アルコール分のあるリキッドタイプの整髪料を布などに付けてこすると綺麗に落ちます。

ビニールクロスは、強くこすると壁紙自体が破れたり溶けやすいといった特徴があります。
そのため、強い薬剤は不向きなので注意しましょう。

例えば、メラミンスポンジの様などこでも強力に落とせるスポンジや、
除光液は使わないようにしましょう。

紙・布クロスの場合

消しゴム

消しゴムは地道な作業で時間がかかりますが、
少しずつ消していけば綺麗になります。
ただ、破れやすいので注意が必要です。

タバコの灰

タバコの灰を布に付けて地道にこすります。
インクの汚れは落ちますが、小さな子供がいる時には近くでタバコの灰を使うことは危険なので、
消しゴムや柑橘系の皮をおすすめします。

クリーナー30

クリーナー30
画像引用:
https://item.rakuten.co.jp/harry/kyokuto_036?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

布系の壁紙は落とすのがビニールクロスよりも難しいです。
そのため、色々使っている内に壁紙が破れないか心配になります。
そんな時には専用のクリーナーを使うと安心して綺麗にすることが出来ます。

※紙や布クロスの場合には、水分を含まない方法で綺麗にしないと染みが出来ます。
そのため、ビニールクロスよりも落書きを取るのは難しいとされています。

もしも落書きをされてしまった時には、出来るだけ少しずつ落とすようにしましょう。

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水性ペンによる壁の落書きの消し方は?

ビニールクロスの場合

歯磨き粉

いらなくなった歯ブラシに歯磨き粉を付けて軽くこするとすぐに綺麗に落とすことが出来ます。

無水エタノール

コットンにたっぷりと無水エタノールを含ませて、しばらく落書きした所に放置します。
そして拭き取ると綺麗に落ちます。

重曹

たっぷりと濡らしたコットンに少量の重曹を入れてこすります。

固形石鹸

水に固形石鹸を溶かして歯ブラシに取り、汚れのついている所をこすります。

ハイターなどの漂白剤

落書き部分が少し狭い時には綿棒などでこすります。
広範囲の場合には、布などに染み込ませて使いますが、とても肌荒れしやすいものなので使用する時には必ずビニール手袋をして行いましょう。

紙・布クロスの場合

キッチンハイターの原液

キッチンハイターの原液を綿棒に付けて軽くこすります。
紙・布クロスはすぐに水分を吸収してしまいますので、こすった跡はすぐに渇いた布で拭き取るようにします。
また、壁紙の色はこの場合は白色でないと、クロスの色が変色する可能性があるので気をつけましょう。

水性ペンの落書きは、時間が経てば経つほどクロスの中に液体が染みて消しにくくなります。

そのため、落書きを見つけた早めに対処することが肝心なのですが、
紙・布クロスの水性ペンでの落書きについては完全に消えない可能性が高いです。

クレヨンによる壁の落書きの消し方は?

ビニールクロスの場合

台所用洗剤

水分を含んだ布に台所用洗剤を少量付けて壁紙にこすります。
色が浮かんできたら水分を拭き取り完成です。

牛乳

布に牛乳を少量付けて小刻みに動かしながら汚れを落としていきます。
牛乳は渇くと嫌な臭いがするので必ず終わった跡は水拭きをします。

激落ちくん

少量の水を含ませた後、クレヨン部分にこすると簡単に落とすことができます。

ウタマロ石けん

水分を含んだ歯ブラシに少量のウタマロ石けんをつけてこすると綺麗に落ちます。

紙・布クロスの場合

コクヨの落書き落とし

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文房具店に売っています。クレヨン以外にも、落書きなら何でも落ちやすいです。

ボールペンによる壁の落書きの消し方は?

ビニールクロスの場合

クイックイレイザー

ボールペン専用の消しゴムです。鉛筆を消しゴムで消すようにとても綺麗に消すことが出来ます。

灯油

少量を布にとり、ボールペンの部分に当てて色を浮き上がらせます。
最後に水拭きで綺麗に拭き取れば完成です。

中性洗剤

水で薄めた洗剤を歯ブラシに付け、丁寧にこするととても綺麗に落とせます。

アルコール

コットンにアルコールを浸して、落書き部分に付けて放置します。
コットンに色が移ったら乾拭きで拭いて完了です。

 

紙・布クロスの場合

ガンヂーボールペン消し

紙や布クロスの落書きは諦めがちですが、
このガンヂーボールペン消しなら諦めていた落書きも消すことが出来ます。

壁の落書き

色鉛筆による壁の落書きの消し方は?

ビニールクロスの場合

台所用洗剤

少量を布に取り、水を拭きかけた壁にこすると綺麗に落とすことが出来ます。

オレンジクリーナー

100均で売っている洗剤ですが、とても綺麗になります。
1回吹きかけてからタオルを当てて見ると色がもう付着しています。

歯磨き粉

いらなくなった歯ブラシに歯磨き粉を付けて軽くこするとすぐに綺麗に落とすことが出来ます。

紙・布クロスの場合

ドライヤー

色鉛筆には油が混ざっていますので、熱を与えると溶けやすくなります。
その原理を生かしてドライヤーで壁を温めた後、渇いた布で色を押し当ててとります。

修正液による壁の落書きの消し方は?

修正液は、なかなか落ちにくい部類に入る筆記用具です。

修正液を完全に落とすことは難しいと言われていますが、
ビニールクロスでも紙・布クロスでもまずは修正液が完全に固まるまで待ちましょう。

そして、固まったら爪などで修正液が取れる部分は取りはじきます。
残ってしまった部分については、歯ブラシで細かい修正液を出すようにします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
壁紙の落書きは色々は方法で消すことが出来るということが分かりましたね。

紙・布クロスに関しては、なかなか完全に消す道具はありませんが、
壁紙落書き専用の商品を使うことで、ちゃんと綺麗にすることが出来ます。

ポイントは、落書きを見つけたら壁にインクが浸透してしまう前に綺麗にするということ。

子供が小さい時には難しいことですが、出来るだけ早めに拭き取るようにすることで、
後々の落書きを消す作業が簡単に済みます。

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