玄米の栄養と驚くべき効果!不足しがちな3つの栄養素と玄米味噌の力

玄米と言えば健康食の
代表のようなイメージです。

それだけ豊富に栄養素が
含まれているそうです。

毎日お弁当を自分で作っている
会社の同僚が、健康のために主食を
玄米に変えたと言っていました。

そして私にも玄米をすすめてきて、
「これを食べると
元気になるよ」だそうです。

その同僚の話によると
玄米にはあらゆる栄養素が
含まれているそうです。

疲労回復効果やがん予防、
ダイエットにも効果があるそうです。

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玄米にはたっぷりの栄養と驚くべき効果がある!

玄米はまだぬかを取り除いていない
状態でベージュ色をしています。

精白した米と比べて
ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含み、
健康食品として扱われています。

しかし炊いた玄米を食べさせてもらったら、
食感がボソボソであまりおいしくありません。

そして消化があまり良くないそうです。

精米とカロリーを比較すると、
ほとんど違いがありません。

ではなぜ玄米がそこまで
健康に優れている食品だと、
評価されているのでしょうか?

最初の理由は、玄米に
ビタミンB1が豊富に
含まれていることです。

ビタミンB1は炭水化物や
糖質をエネルギーに変える働きがあり
疲労が蓄積されにくくなります。

そして他のビタミンB群も多いため、
肝臓の機能を助けて疲労回復効果があります

そして玄米にはフィチン酸や

ポリフェノールの一種
「γ‐オリザノール」が含まれます。

これらは強い抗酸化作用があり、
がんや生活習慣病を防いでくれます。

また玄米には白米の6倍もの
食物繊維が含まれています。

特に不溶性食物繊維が豊富なので
腸の動きを活発にするだけでなく、
体の中の不要なものを排除して、
腸内環境を整えます

血糖値の急上昇を防ぐことから
糖尿病の予防効果があると言われ、
コレステロールの吸収も抑えてくれます

以上のように健康維持に役立つ栄養や、
病気を予防してくれる
栄養素が含まれていることから
玄米は体に良いと言われています。

そして玄米は白米よりも硬く、
よく噛まないと栄養が吸収されません

よく噛むことで満腹感が
はやく感じられるようになり、
食べすぎを防ぐことができます。

玄米は完全な栄養食ではなかった!栄養が不足する可能性も!?


とても体に良さそうな玄米ですが、
人の体に悪い影響を及ぼす成分が
含まれていることをご存知ですか?

その成分は

「アブシジン酸」

「フィチン酸」

です。

アブシジン酸は植物の休眠や成長促進などの
働きをする植物ホルモンの一種で、
玄米に多く含まれています。

アブシジン酸は活性酸素をたくさん生成して、
お腹を壊す原因やミトコンドリアを傷つけます

この毒性が、危険といわれる理由です。

そしてフィチン酸は食事で取り入れた、
私達の健康に必要な栄養分と結合して
排除してしまう働きがあります。

フィチン酸はがんを防ぐ作用があり、
体にたまった有害物質を排除してくれますが
体に必要な栄養素まで排除します。

しかし心配する必要はありません。

玄米は適切な方法で調理したら、
アブシジン酸やフィチン酸を
無毒化することができます。

玄米は最初に長時間水に浸しておくと
発芽モードに切り替わって、
食べた時の害が無くなるそうです。

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玄米味噌なら栄養が手軽に摂り入れられる!

健康効果を考えると、白米から玄米に
切り替えたほうがいいのかもしれません。

しかし長時間お水に浸すなど
炊くのが面倒な感じがしますし、
味が変わって家族が嫌がるかもしれません。

いろいろ考えてみると、
玄米生活を継続する自信が持てない人は
たくさんいるかもしれません。

しかしダイエット効果や
病気の予防に美肌効果など、
玄米には魅力的な効果がたくさんあります。

そこでもっと簡単に玄米を
食生活に取り入れる方法として
玄米麹を使った味噌を使う方法があります。

全国的に普及している味噌は
白米麹が使われていて、
爽やかな香と甘みがある味の
特徴があります。

白米麹を使った味噌はクセが少なく、
多くの人に親しまれています。

そして玄米麹を使った味噌は、
やや苦味やえぐ味を感じます。

白米麹を使った味噌とは
違う味わいで個性的です。

しかし、むかしおばあちゃんが
手造りしていた味噌のようで、
慣れてくるとまた食べたくなる美味しさです。

毎日の味噌汁や味噌炒めなどに使って食べると、
玄米に含まれる優れた栄養素が吸収できます。

まとめ

玄米について調べてみたら、
いろいろなことがわかりました。

玄米ご飯には白米のごはんより
多くの栄養素があり、
なかでもビタミンB1・ミネラル・食物繊維が
特に多く含まれています。

食べ続けると疲労回復効果やダイエット、
がんや生活習慣病の予防の助けにもなります。

しかし玄米はそのまま炊くと、
フィチン酸などの有害物質によって
健康被害に合うかもしれません。

安心して玄米を食べるためには
長時間玄米をお水に浸けて
おかなければいけません。

そうすると、ちょっと面倒で
玄米生活を始めようと思わなくなります。

しかし玄米の栄養素は
玄米麹を使った味噌からも摂取できます。

毎日の味噌汁やおかずなど、
食べ方も変えられるので
飽きずに続けられそうです。

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