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母乳の腹持ちの時間は?ミルクと母乳での違いや離乳食の腹持ちも確認

現在、私は育児真っ只中で、
毎日赤ちゃんの腹持ちが
少しでも長くなるよう
奮闘しています。

育児授乳中の
皆さんはどうでしょうか…?

そこで今回は、
母乳の腹持ちの時間や
ミルクと母乳の腹持ちの
違いなどを解説紹介します。

ぜひ参考にしてください!

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母乳の腹持ちの時間って?!

まず、母乳の腹持ち
時間についてです。

私の現状は、母乳とミルクの
混合授乳を行っています。

少しでも母乳を増やしたいので、
母乳を増やしてミルクを
減らす努力をしています。

なので、赤ちゃんには
まず母乳をあげて、飲んだ後の
赤ちゃんの様子を見て
ミルクを足すようにしています。

母乳がどの程度出ているの
かわからないので
何とも言えません。

1時間おきくらいには
お腹がすくようで泣きますね。

ミルクを足すと2時間以上は
ご機嫌だったり寝てくれているので、
母乳の腹持ちは良くないと思います。

もちろん母乳がたくさん出る
お母さんは1時間以上間隔が
あくと思いますが…。

母は完全母乳だったので
その際は2時間おきに母乳を
あげていたそうです

ただ、倒れる寸前までいって
しまったようなので、
無理はしないようにと
アドバイスを受けました。

最近は、1日にミルクを
3時間おきに
8回ほどあげていました。

ここ2、3日は
ミルクを4、5時間おきに
あげるだけ
怒らなくなりました。

その分、お腹がすいたなと
思ったら泣き出す前に
母乳を与えています。

ちゃんと出ているかわかりませんが、
ミルクの回数を減らしても
赤ちゃんが大丈夫そうなので
様子を見ながらやっています。

この調子でミルクを
もっと減らしたいですね!

また、ネットで調べたところ、
一般的にも母乳は
1時間半~2時間間隔のようですよ!

ミルクは3時間程度は
持つと思いますが…。

完全母乳のお母さん方は
2時間おきに
頑張っているようです…。

すごいなぁと尊敬しますね。

ミルク母乳の腹持ちの違いについて

ミルクと母乳では、
腹持ちに違いは
あるのでしょうか?

結果的にミルクの方が
腹持ちは良いです。

母乳はミルクよりも
消化されやすいので
赤ちゃんもすぐに
お腹がすいてしまうからです。

そのため、消化されにくい
ミルクの方が腹持ち良いとのこと。

赤ちゃんにとったら
消化されやすい方が良いですが、
お母さんにとっては
消化しにくい方が良いですよね!笑

ぐっすり寝てくれたり
ご機嫌でいてくれた時間が
少しでも長い方が良いですから。笑

ただ、ミルクに比べて
栄養や免疫力もつくので
母乳には敵わないですね!!

ミルクよりも母乳の方が
腹持ちが良ければ
言うことなしなんですけどね…笑

そんなうまいことはいかないですが、
もっと栄養価の高いミルクを
開発して欲しいですね。笑

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母乳と離乳食の腹持ちの違いって?!

最後に、母乳と
離乳食の腹持ちの
違いについてです。

今後始まる離乳食の
腹持ちとはどうなんだろうと
個人的に気になりました。

例えば、離乳食が始まれば
どの程度ミルクや母乳を
足す必要があるのかなどですね。

離乳食は5、6ケ月頃から始まります。

離乳食にも段階があるようで、
はじめは1日に1回から
2回程度ドロドロのおかゆ、
ドロドロ野菜をあげるそうです。

その後、6~8ケ月後に
柔らかいおかゆを1日2回程度、
柔らかい野菜や果物を
あげるそうです。

そして、離乳食後に母乳や
ミルクを足すそうです。

腹持ちに関して離乳食は、
母乳と同じくらいだそうなので、
母乳同様に消化されやすい
ということですね!

ちなみにミルクの方が
腹持ちは良いそうですよ!!

個人的に離乳食が一番腹持ちが良いと
思っていたのでちょっと意外でしたが、
消化が良いものはお腹もすくという
ことがわかりました!

離乳食まではもう少
し期間はありますが、
色々段階があるので
大変そうだなぁと思いましたね…。

ただ、非常に勉強になりましたし、
子供の成長が一番なので、
離乳食作りを頑張りたいですね!

まとめ

今回は、母乳の腹持ち時間に
ついてをはじめ、ミルクと母乳の
腹持ちの違いや母乳と離乳食の
腹持ちについてお伝えしました。

結果的に一番腹持ちが良いのは
消化されにくいミルク
いうことがわかりました。

ミルクをはあまりあげたくはないですが、
外出時や夜の時間帯など、
ぐずって欲しくないときなど
色々な状況で与えるのは良いかなと思います。

まだまだ新米母ですが、
日々色々なことを経験し子供と一緒に
成長していけたらなと思います。

お子さんを持つ親御さんにとっても
この記事が参考になれば嬉しいです。

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