今回も、アジア旅第3弾!ということで、
2013年6月に行った「シンガポール女子旅」についてご紹介します。
いつものメンバー(仲良し女子四人)で2泊5日(!)の弾丸旅行!
ただ今回は、女子4人にしてはかなり豪華で豪遊した旅でした。
それでは、旅行の計画からお伝えしまーす。
目次
シンガポール旅行計画
当時27歳のアラサーだった女子4人は、
たまにはゴージャスな旅をしよう!
とシンガポールに決定!
きっかけは、SMAPがマリーナベイサウンズの屋上プールを舞台にした
ソフトバンクのCMでした。
それを見たアラサー女子は
マリーナベイサウンズに泊まることがステータスみたいになっていたのです。笑
マリーナイサウンズに泊まりたい!
泊まろう!と即決定!
ホテルに泊まるツアーをメインに探すことに。
今回もトラベル子ちゃんでツアーを検索。
やはり、マリーナベイサウンズに2泊するツアーだけで、
どれも10万円程度、それ以上はしました。
ただ、羽田からシンガポールまでは直行便で行けて航空会社もANAだったので、
ケチらずに予約をすることに。
時期が6月だったので、他の時期よりは安く行けるツアーでした。
今回ツアー料金は、航空券(燃油サーチャージ込)、
ホテル2泊(素泊まり、空港からホテルまでの送迎無し)
で10万円を少し超える程度の価格でした。
事前に観光本(マップル)を購入し、
シンガポールについて下調べをしました。
現地シンガポールの各お店とホテルを予約
まずは、現地シンガポールの各お店とホテルを予約を予約します。
ステーキレストランをメールで事前予約
今回は、5月に誕生日だった友達一人の誕生日会をシンガポールでしようと企てました。
マリーナベイサウンズの屋上にある
ステーキレストランを予約することに。
当時私は英会話を習っていて、本気で留学したいと考えていたので、
レストランにメールで予約をしました。
- 日にち
- 時間
- 人数
- バースデープレートを出して欲しいというリクエストも行いました。
もちろん英語を使用!
その後、返信メールが届き、内容も理解したということでした。
良かったと一安心。
アフタヌーンティの事前予約
次に、シンガポールといえば
アフタヌーンティーが有名とのことだったので、絶対必須!と思い、
人気ホテルをいくつかピックアップし、友達に相談しました。
ちなみにアフタヌーンティをハイティと言うらしいです。
ピックアップしたハイティホテル
- ラッフルズホテル:
真っ白い外観のホテルで、テレビによく出るほど有名、ただどこよりも料金が高い! - シャングリ・ラ ホテル:
赤やピンクを基調としたハイティで見るだけでかわいい! - ザ・リッツ・カールトン ミレニア シンガポール:
世界的に有名なホテル、ハイティを残したら持ち帰りもOKとのこと! - セントレジス シンガポール:
2007年末にシンガポールに上陸した新しいホテル、明るくゴージャスな雰囲気!
他にもいくつかありましたが、
個人的にはシャングリ・ラ・ホテルに心奪われたため、友達に相談!
友達みんな快くOK!やったー!!!
予約はというと、ネットからこちらも予約ができました。
今回は特にリクエストなどなかったのでスムーズに予約ができました。
シンガポール旅行の服装について
今回も、みんなでテーマを決めよう!
ということになりました。
洋服はシーンごとに着替えることになり、旅の日数以上に用意いたしました。
アフタヌーンティ、誕生日ディナーは、フォーマルな装い。
ナイトサファリ、セントーサ島、市内へ行く時は、カジュアルな装い。
私は、キレイめなワンピースを3着用意し、
それに合わせてヒールサンダルも持って行くことに。
その他カジュアルな服装は、
デニムショートパンツをメインに、Tシャツ等、
リゾートっぽい派手なトップスを数枚用意。
プールに入るため、水着にビーサン。
往復の飛行機内で着る服は、
楽ちんなマキシ丈ワンピースにスニーカー。
もちろんパーカーは欠かせません。
(海外のレストランや室内は冷房がガンガンかかっているから劇的に寒い!)
シンガポール旅行の持ち物
洋服以外の持ち物は、マストアイテムのティッシュ、ウエットティッシュ、ムヒ、薬類。
今回ラッキーだったことは、
マリーナベイサウンズホテル内の電圧は日本の電化製品を使えるということ!
高級なホテルは、割とどの国の電圧も対応出来るようになっているんです!
素晴らしい!!
日本円をいくら換金するかについて
今回、シンガポールは物価が高いと下調べをした私達は、
いくら換金するか要相談しました。
いつもなら滞在日数に合わせて、ギリギリな金額しか換金しませんが、
今回の目的は、カジノで豪遊しよう!とのことだったので、
2泊の滞在にもかかわらず5万円を換金することに。
かなり贅沢旅です。もちろん余ったら日本円に戻しますが、
それは不利益になるので
「できる限り使っちゃおーぜ!」とのことになりました。
今回もシンガポールに到着してから両替をすることに。
旅行当日に続く。