一人暮らしフリーター女性の生活実態は?お金がなくても本当に楽しい?

一人暮らしフリーター女性の生活実態は?お金がなくても本当に楽しい?

いつの事だったか忘れましたが、
フリーターに憧れたことがあります。

すでに私は正社員として働いていましたが、
フリーターの人は会社組織に縛られず自由で、
好きな事だけやって収入を得ているように見えました。

実際にフリーターの生活は自由で楽しのか、ちょっと調べてみました。

スポンサーリンク

一人暮らしのフリーター女性は本当に自由を満喫しているのか?

アルバイトや派遣など雇用形態にとらわれないスタイルで働きながら
実家を離れて一人暮らしをしている女性がたくさんいます。

そして雇う会社側も正社員ではなくアルバイトを
積極的に採用している傾向があります。

一人暮らしは自由気ままな暮らしができ、
やりたい仕事もアルバイトのほうが気楽です。

そして他の仕事に興味をもったら、
また新しい仕事を探して働く場所を変えるのも
正社員より簡単です。

こう考えるとフリーターの暮らしはとても楽しそうで、
何もかも自分でやっている独立した女性は、
とても頼もしいと思います。

しかし実際にフリーターで一人暮らしをしている女性に現状を聞いてみると、
「楽しい」と答えるのは20代位までだといいます。

それはなぜでしょうか?

長年フリーターをやっている40代の女性に話を聞くと、
正社員になった事がなく派遣やアルバイトで仕事先を転々と変えて
今まで暮らしていました。

30代半ばまでは実家暮らしを満喫していましたが、
弟家族が実家で同居するようになり
肩身が狭くなって実家を離れて独立したそうです。

最初の3ヶ月は楽しかったのですが、
金銭的に辛く、一人の時間はさびしいそうです。

40代になると仲良しの友達が全員結婚してしまい、
子供がいない友達とは時々会えますが、

昔のように頻繁に連絡を取ったり長電話をしたりすることが
できなくなったそうです。

他にも40代女性でフリーターの友達がいますが、
現状を聞いてみると、家賃がはらえるかどうかギリギリの収入で頑張っています。

もしかしたらこれが女性で一人暮らしをする、
フリーター女性の実態なのかもしれません。

自由を満喫するどころか、自由になったことで
発生した責任に縛られて動けなくなっているのかもしれません。

フリーターで一人暮らしをするとどれくらいバイトの数を増やすの?

居酒屋,バイト

暮らしている地域の環境や物価などにもよりますが、
生活費にあてる給料は

手取りで最低でも10万円はもらっておかないと暮らしていけません。

最低でも14万円あれば、
家賃が安い物件が見つかれば何とか暮らしていけるそうです。

一人暮らしを始めたら自分で稼いだお給料の中から
水道光熱費や家賃、そして毎日の食費を確保しなければいけません。

そしてもしも病気や怪我をしたときにすぐに病院へいけるようにするためには、
ある程度の余裕資金があるのが理想です。

もしもコンビニエンスストアでバイトをするなら、
夜勤を選ぶと昼間の勤務よりも自給が高く、
平均自給が1100円以上といわれています。

そこで週5回7時間ずつ働いたら、
1ヶ月を4週とすると15400円のお給料がもらえます。

これくらい毎月お給料がもらえるなら、
アルバイトの数を増やす必要はないかもしれません。

しかしいつまでも夜勤だけで働くと、
体や友達づきあいなどに様々な影響が出てくるかもしれません。

特に女性は給料が高くても、夜勤は危険なことが起こるかもしれません。

そして年齢がある程度超えてしまうと、
夜勤だけの生活は体力的にも辛く感じるでしょう。

そうすると、昼間に派遣社員で生活費を稼ぎ
週末にも短時間でアルバイトをして、毎日の暮らしに困らない工夫をします。

アルバイトの業種や内容によって、
ここまでのお給料が確保できない場合もあります。

その場合は短時間のバイトを複数掛け持ちして
働かなければいけません。

多くのフリーターの人がバイト1個では暮らしが苦しいので、
最低でも2つの仕事をかけもちしているそうです。

スポンサーリンク

フリーターが一人暮らしを始める時に準備すべき必要なお金を調査!

今まで実家暮らしをしていたフリーターの人が一人暮らしを始める時、
これから暮らすお部屋を借りるための
初期費用を用意する必要があります。

実家暮らしで十分にお金を貯めておいた人なら問題はありませんが、

毎月の収入は残さずに全部使ってしまう人は、
初期費用を貯めておかなければいけません。

これから一人暮らしをしたいと考えているけど貯金が無い人は、
今月から貯金を始めましょう。

お部屋を借りる時にはある程度まとまった金額を最初に支払うのですが、
それは「敷金礼金」「仲介手数料」などです。

敷金

敷金はそこのお部屋から別のところに引っ越す時に、
ハウスクリーニングなど原状回復のために使われます。

だいたい相場は、家賃1か月分です。

礼金

礼金は大家さんに対するお礼のお金なので、支払ったら返済されません。

これも家賃1か月分の金額になりますが、「礼金なし」の物件もあります。

仲介手数料

仲介手数料は、物件の手続きをしてくれた不動産屋さんに支払います。

これも家賃の1ヶ月分程度だと考えておきましょう。


入居する時はこれらのほかに、「前家賃」や「火災保険」などを支払います。

つまりお部屋を探して契約する時には、
暮らすお部屋の家賃の4~5か月分の料金を支払うことになります。

家賃5万円のお部屋を契約するなら、25万円あると安心です。

しかし初めての一人暮らしでは、準備しなければいけないものがとても多く
冷蔵庫・テレビ・洗濯機などの家電や、
食器・洗剤・布団など
暮らしに必要なあらゆるものに出費がかさみます。

特にカーテンの用意がないと、
外から丸見えなんてことも。

最初から不自由が少ない暮らしをするには、
お部屋契約の初期費用にプラスして
20万円程度は余裕資金が必要です。

必要なものを買うときにクレジットカードの「分割払い」や「リボ払い」を選ぶと
毎月のバイト代からまとまった金額が引かれるので
生活に余裕がなくなります。

その返済のためにバイトをもう1つ増やすようなことにならないように、
初期費用は十分たくさん貯めておくと安心です。

まとめ

一人暮らしのフリーターの人は、
自由で毎日の暮らしが楽しそうだと思っていました。

しかし複数のバイトをかけもちし、
友達と会う時間が少なくなるなど、
苦労も多いことがわかりました。

特に女性の場合は、いろいろと制限されることもありそうですし、
体力的にも大変です。

一人暮らしをするつもりが無い女性でも、前述したとおり、
男兄弟に新しい家族が出来て、追い出される可能性はありますし、
他人事ではありません。

若いうちはいいですが、
私は年齢的(××歳!)にも絶対に憧れのフリーターにはなれないと思いましたね。

>目次へ

>トップページへ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする